「フェスって、子どもが小さいうちは無理だよね」
ずっとそう思っていました。
もともと音楽大好きで夫婦2人ではよく行っていたフェスだけど、2歳と4歳を連れて人混みの中に行くなんて大変そう。
子どもが飽きたらどうする?お昼寝は?トイレは?
そんな心配もありつつ、今回は思い切って2歳と4歳の娘たちを連れてJOIN ALIVEへ!
実際に行ってみたら……
思っていたよりずっと楽しかったどころか、むしろ子連れでしか得られない感動がありました!
もちろん「ここは大変だった」というポイントもありましたが、子どもたちも楽しんでくれて、親も見たいアーティストを見ることができました。
自分たち好きだった音楽を子供達が楽しんでくれている様子を見るとなんだかグッとくるものがありました…!
今回は、2歳・4歳を連れてJOIN ALIVEに行った1日の流れと、実際に感じた「子連れフェスのリアル」をまとめます。

(ビールは飲んでないよ)
JOIN ALIVE 2026の基本情報
まずは、今回我が家が参加したJOIN ALIVEの基本情報から。(我が家は1日目のみ参戦しました)
| 詳細 | |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月18日(土)・19日(日) |
| 開場 | 9:30 |
| 開演 | 11:00 |
| 終演 | 21:00 |
| 会場 | いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉 |
| 住所 | 北海道岩見沢市志文町794番地 |
| 入場料 | 1日券 14,500円/通し券 27,000円 |
| 子ども料金 | 中学生以下は保護者1名につき2名まで無料 |
| 駐車場 | 有料・事前購入制 |
| 雨天時 | 雨天決行 |
2026年は、北海道グリーンランドの入園料がJOIN ALIVEの入場券に含まれていたので、遊園地も楽しめました。ただし、アトラクションは別料金です。
そして子連れ家庭には嬉しいのが、中学生以下は保護者1名につき2名まで無料ということ。
我が家は2歳・4歳なので、子ども2人分の入場料はかかりませんでした。
ただし、無料で入場する子どもは「こども入場券」の申し込みが必要で、予定枚数に達すると受付終了になる仕組みでした。
我が家は申し込み開始後すぐに予約したので大丈夫でしたが、何日か後に見た時には無くなっていたのですぐ予約するのがいいと思います!
駐車場は事前購入
駐車場は複数あり、2026年はD・E・F駐車場が1日1,500円でした。
我が家はE駐車場を利用。
会場までは無料送迎バスを利用しました。
E駐車場と会場を結ぶ無料送迎バスが運行されていて、我が家は10:20頃に駐車場に到着し、バスで会場へ向かって11時頃に到着しました。
ちなみに第一希望の遊園地内のA駐車場は抽選で外れてしまいました。
以前当たった時は近いので、荷物置き場にもなるし、ちょっとした休憩所にもなるし、着替え場所にもなるしで最高だったので駐車場は必ずA駐車場の抽選に申し込むことをおすすめします!
2歳・4歳とJOIN ALIVE!まずは1日の流れ
8:30 自宅を出発
トイレやコンビニに寄りながら会場へ。
本当はもうちょっと早めに出たかった…。
10:20 E駐車場に到着
駐車場からバスで会場へ移動しました。
11:00 会場到着
スキマスイッチを少し見ながら、パパは別行動。
事前予約していたBUMP OF CHICKENのグッズを買いに行って、その後荷物をクロークへ預けました。
きゃりーぱみゅぱみゅを見る
今回、子どもたちが一番ハマったのがきゃりーぱみゅぱみゅ!
始まる前から場所を取って、しっかり見ることに。
ステージ後方のスタンド席なら子供達も立って見られました。
まさかここまで食いつくとは思っていなかったのですが、2人ともかなり楽しそうでした。
「子どもってこういう音楽も好きなんだ!」と新発見。

(キャリーおわりのテンション高めのみんな)
遊園地へ移動
その後は遊園地へ。
アトラクションは「スカイジェット」に乗りました。
あまり並んでいなかったので、子連れでも挑戦しやすかったです。
そして、遊園地の中にあるレストランがかなり良かった!
雨が降っていて寒かったので、座ってゆっくり温かいものを食べられたのが本当に助かりました。
子連れだと、こういう「ちょっと休める場所」があるだけでありがたい……。

びしょ濡れで食べたポップコーンも美味しかったよ笑
羊文学を少し見る
その後、羊文学を少し見てから子ども向けのワークショップエリアへ。
ここではお絵描きなどを楽しみました。
ワークショップを楽しんでいる間に、パパは別のアーティストを見に行くこともできました。

お絵描きしたり…

ちょっと靴を脱いで遊んだり。
(後ろでウクレレの弾き語りしてるお姉さんかっこよかった〜)
フォーリミを少し見て、フェス飯
フォーリミを少し見たあと、フェス飯エリアへ。
ポテトや丼物などを食べて、軽く休憩。
フェス飯はどうしても並ぶので、空いているところを選択してぱぱっと食べました。
基本的には子どもの分は持ち込んだおにぎりやパン、お菓子などで済ませられるようにしていましたが、少しでもフェス飯を楽しめてよかった!
いよいよBUMP OF CHICKEN!
そして、この日の一番の目的。
BUMP OF CHICKENを家族4人で見る!
その前にトイレに行って、荷物も回収。
いつ帰っても大丈夫な状態にしてから、BUMPへ。
これが大正解でした。
最後まで見るつもりだったので、途中で「帰る準備をしなきゃ」とバタバタする必要がなく、安心してライブを楽しめました。
そして……
子どもたちも意外とノリノリ!
大人は絶対にBUMPを見たかったので、子どもたちが一緒に楽しんでくれたのが本当に嬉しかったです。
「4人でBUMPを見られた!」というのが、今回一番嬉しかったことかもしれません。
ドローンショーを見て帰宅
最後はドローンショーを見て、バスで駐車場へ。
帰りの車に乗った瞬間、子どもたちは爆睡。
長い1日でしたが、最後まで楽しめました。
今回子どもたちは実際どのくらい楽しめた?
結論からいうと、かなり楽しんでいました。
特に良かったのが、会場に入ってすぐの子ども向けワークショップエリア。
入場したタイミングでシャボン玉をやっていて、そこでいきなりテンションアップ!

その後も、うちわを作ったり、お絵描きをしたり。
遊園地ではアトラクションに乗って、ポップコーンも食べて。
「フェス=ずっと音楽を聴く場所」ではなく、子どもが楽しめる場所も組み合わせられたのが良かったです。
ベビーカーは必要だった?
我が家はベビーカーなしで行きました。たぶんあったらむしろ邪魔だったかも。
ただ、2歳は途中で1時間くらい抱っこで寝たので、抱っこ紐は必須でした。
もし何か持っていくならアウトドアワゴンも便利そうですが、キャンプエリアのチケットがない場合は、置いておく場所には少し困りそう。
荷物を増やしすぎないことも、子連れフェスでは結構大事だと思いました。
お昼寝はどうした?
4歳はもうお昼寝なし。
朝から夜まで最後まで起きていました。
2歳は途中で眠くなり、抱っこで約1時間お昼寝。
おかげで夜までなんとか元気に過ごせました。
やっぱり抱っこ紐があってよかった!
子連れで長時間のフェスに行くなら、お昼寝対策は考えておいたほうが安心です。
トイレは意外と困らなかった
これは意外でした。
メインステージ近くのトイレは結構並んでいましたが、流れがよく、10分くらい並べば入れる感じでした。
ただし、困ったのが下の子のおむつ替え。
遊園地の中にはおむつ台があって替えやすかったのですが、メインステージ周辺ではおむつ替えがしやすい場所がなく、そこはちょっと大変でした。
(我が家はトイレの中で無理やり替えました…結構大変だった…)
オムツ替えが必要な年齢の子を連れて行くなら、場所は事前に確認しておくのがおすすめです。
子連れでライブを見るならどこがいい?
本当は早めに行って芝生エリアを確保したかったのですが、我が家は間に合わず。
そこで利用したのが、メインステージ後方のスタンド席。
ここなら子どもたちも立って見ることができました。
周りの方も優しく、子ども連れでも過ごしやすかったです。
「子どもがいるから最前方!」ではなく、少し離れた場所で子どもが動ける余裕を確保するほうが、親子ともに楽しみやすいと感じました。
また、本来は芝生エリアは場所取り禁止なので(実質場所取りしてる人ばっかりだけど)アーティストが入れ替わるタイミングで芝生エリアも空くことがあるので、そのタイミングでとるのもありです!
我が家は最後のBUMPは芝生エリア後方で見ました(ステージ前は混みすぎてて無理だった)
イヤーマフはあったほうがいい!
これは持って行って正解でした。
ライブ中は2人とも基本的にイヤーマフを装着。
音量が大きいので、子どもを連れて行くなら用意しておくと安心だと思います。
一番大変だったのは「移動」
子連れフェスで一番大変だったのは、ライブそのものではなく……
ステージ間の移動!
ステージからステージまで結構歩きます。
しかも人が多く、場所によってはかなり混雑。
2歳と4歳は大人よりずっと小さいので、ぶつからないように、蹴られないように、とにかく子どもを気にしながら歩くのが大変でした。
子連れの場合は、見たいアーティストを詰め込みすぎず、移動時間も含めて余裕のあるスケジュールにするのがおすすめです。
帰りは思ったよりスムーズだった
行く前は、
「帰りのバス、めちゃくちゃ混むのでは?」
「駐車場から出るのに何時間もかかったらどうしよう……」
と結構心配していました。
でも、我が家の場合は思っていたより流れがよく、そこまで困りませんでした。
駐車場には車がかなり残っていましたが、我が家はスムーズに出られてホッとしました。
ただ、最後は雨が結構降っていたので、一部の車は埋まっていました。四駆じゃない車は注意かも…
雨の日は子どもの「ズボン」も忘れずに
今回、雨が降ったのでカッパは必須でした。
そして、子どもはカッパ+雨用のズボンがあるとかなり安心。
100均でも売っているようなもので十分でした。
特にレジャーシートに座るとき、地面が濡れているとズボンがびしょ濡れになりやすいです。
「カッパがあれば大丈夫」と思っていたけど、ズボンも持って行ってよかったと思いました。
2歳・4歳連れJOIN ALIVEで持って行ってよかったもの
最後に、我が家が「持って行ってよかった!」と思ったものをまとめます。
必須だったもの
抱っこ紐
カッパ
雨用ズボン
イヤーマフ
飲み物
おにぎり・パンなどの軽食
あると安心なもの
虫除けスプレー
厚さ対策グッズ(塩飴、凍らせたペットボトル、冷やせるタオルなど)
お菓子
ビニール袋多めに(特に雨だと荷物入れるのにも使えるから大きめのやつ)
特に抱っこ紐・イヤーマフ・雨対策は、我が家にはかなり重要でした。
まとめ|子連れフェス、思っていたよりアリでした!
2歳と4歳を連れてのJOIN ALIVE。もちろん大変なこともありました。
一番大変だったのはステージ間の移動。
でも、子ども向けのワークショップや遊園地も楽しめたし、子どもたちはきゃりーぱみゅぱみゅやBUMP OF CHICKENのライブも楽しんでくれました。
そして親もちゃんと楽しめた!
「子どもが小さいからフェスは無理」と思っていたけれど、今回行ってみて、子連れフェスという選択肢もアリだなと思いました。
そしてJOIN ALIVEは2027年も開催予定!
JOIN ALIVEは、2027年7月17日(土)・18日(日)に開催予定と公式サイトで案内されています。
今回の経験を踏まえて、次回もまた子どもたちと一緒に楽しみたいと思います。
「子どもが小さいからフェスはまだ早いかな?」と思っている方の参考になれば嬉しいです。勇気を出してぜひ行ってみてくださいね!!



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