三鷹の森ジブリ美術館は子連れでも楽しめる?2歳・4歳と行った体験レポ

こどもとでかける

2025年12月下旬の平日、家族4人で三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました!

今回一緒に行ったのは、パパ・ママと当時2歳・4歳の娘たち。

はてな?まーちゃ
はてな?まーちゃ

ジブリ作品にものすごく詳しいわけではない我が家。子どもたちと一緒にジブリの世界を楽しめるかな?

にっこりまーちゃ
にっこりまーちゃ

子どもたちはネコバスに大興奮!ただ、もう少し予習しておけばよかったと感じたところも。

今回は、2歳・4歳の子どもと実際に行って感じたことを、写真や展示の感想とともに紹介します。

これから子連れで三鷹の森ジブリ美術館へ行こうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

  • 子どもたちはネコバスに大興奮!
  • 原画や映画づくりに関する展示は大人も楽しめる
  • 知っているキャラクターがいると子どもの反応が違う
  • ベビーカーは館内に持ち込めないので注意
  • 館内は混雑することがあり、子どもとの移動には少し大変な場面も
  • カフェは屋外の席になる場合もあるため、冬は防寒対策がおすすめ
  • 事前にジブリ映画を見ておくと、親子でもっと楽しめそう

三鷹の森ジブリ美術館へ!11時半ごろ入館

今回の訪問は、2025年12月下旬の平日。

10時ごろに練馬を出発し、電車で三鷹駅へ向かいました。

三鷹駅に到着したのは11時ごろ。そこからバスに乗って美術館へ向かいます。

三鷹駅からは、スタジオジブリがデザインしたバスも運行しています。

ジブリラッピングが施されたバス。かわいいです!

バスのデザインやバス停もかわいくて、美術館に到着する前からテンションが上がりました!

バス停にもトトロが!平日でしたが、バスの本数もそれなりにありました。

今回予約していたチケットは11時入場分。

指定時間から1時間以内に入場する仕組みなので、11時半ごろに入館しました。

事前に調べていた情報だと入館にも並ぶとのことでしたが、時間がずれていたためか待たずに入館できました!

日時指定の予約制ですが、館内は思っていたよりも人が多い印象でした。

それでは、さっそく館内を見ていきます!

入場口にはクリスマスツリーが飾られていました。

子どもたちが大興奮!一番のお目当てはネコバス

今回、子どもたちが一番楽しんでいたのは、なんといってもネコバス!

実は私自身、ジブリ作品にそれほど詳しいわけではありません。

ネコバスの存在は知っていましたが、実際に見てみると、大きくてリアルで、ふわふわ!

子どもたちは大喜びでした。

ネコバスに登ったり、窓から顔をのぞかせたり。夢中になって遊んでいました。

2歳でも楽しめた!ただし大人は入れないので注意

ネコバスは子どもたちに大人気で、私たちが行ったときも順番待ちがありました。

体感では2回転ほど待ったと思います。1回あたりの利用時間は5分程度でした。

そして、ここで気をつけたいのが、ネコバスの中に入れるのは子どもだけということ。

大人は一緒に入れません。

小さい子どもだと、ちょっと心配になりますよね。

うちの2歳の娘も、最初は少し怖がっている様子でした。

それでも、最終的にはかなり楽しんでいました!

中にはスタッフのお姉さんがいて、危ない場面では補助してくれていたので、親としても少し安心できました。

ただし、子どもの性格やその日の様子によっても違うと思います。

私が行ったときは、4〜6歳くらいの子どもも多かった印象です。

ネコバス目当てで行くなら、順番待ちが発生する可能性も考えておくとよさそうです。

ジブリ作品の原画や展示も見どころ!

子どもたちがネコバスに夢中になっている一方で、大人も楽しめたのが館内の展示です。

さまざまな映画の原画などが展示されていて、ジブリ作品がどのようにつくられているのかを感じられる空間でした。

ジブリ好きなら、じっくり見たくなる展示だと思います。

ただ、我が家の場合は、館内が混雑していたことに加え、子どもたちが少し飽きてしまったこともあり、ゆっくり見られなかったのが残念でした。

大人としては、もっと時間をかけて見たかった!

子どもと一緒のお出かけでは、どうしても子どものペースに合わせることになりますね。

原画よりも動く展示に夢中!

館内には、絵や原画だけでなく、パタパタと動くジオラマのような展示もありました。

子どもたちは、こうした動きのある展示のほうが興味を持って見ていました。

トトロやポニョなど、知っている作品のキャラクターを見つけると、やっぱり反応が違います。

一方で、知らない作品の展示は、少し難しかったようです。

そこで感じたのが、「ジブリ美術館に行く前に、いくつか作品を見ておけばよかった!」ということ。

我が家はあまり予習せずに行ったのですが、知っているキャラクターが増えるだけでも、楽しみ方が変わりそうです。

実際、帰宅してから『魔女の宅急便』などを見せると、特に4歳の娘は喜んでいました。

美術館に行ってから映画を見るのも、楽しみ方のひとつかもしれませんね。

企画展は「ぐりとぐら」!知っている絵本の展示に興味津々

訪問したときに開催されていた企画展は、「ぐりとぐら」に関する展示でした。

ジブリ作品だけでなく、子どもたちが知っている絵本に関する展示があったのはうれしかったです。

ぐりとぐらは知っている絵本だったので、子どもたちも比較的興味を持って見ていました。

やっぱり、知っているキャラクターや物語があると、子どもの反応も違いますね。

小さな子どもと行く場合は、ジブリ作品だけでなく、訪問時の企画展もチェックしておくとよさそうです。

※企画展の内容は時期によって変わります。これから行く方は、公式サイトで最新の展示情報を確認してください。

館内は写真撮影NG!写真よりも目に焼き付けよう

ジブリ美術館に行って驚いたことのひとつが、写真を撮れる場所が少ないこと。

というより、館内では写真・動画撮影ができません。

そのため、展示や館内の様子を写真に残すことはできませんでした。

写真をたくさん撮って思い出に残したい方にとっては、少し残念に感じるかもしれません。

実際、ブログ用の写真を撮りたかった私としても、撮影できる場所が少ないのはちょっと残念でした。

屋外には、写真を撮れるスポットもあります。

我が家も、外にある巨人兵のオブジェのところで写真を撮りました。

でも、逆に考えると、写真を撮ることに気を取られず、自分の目で展示を楽しめるのはよかったです。

ジブリ美術館の世界観を、しっかり目に焼き付けて帰りましょう!

外のオブジェは写真OK!何人か並んでいましたが、あまり待つことなく写真を撮れました。

子連れで行って感じた注意点

ここからは、実際に2歳・4歳の子どもと行って感じた注意点を紹介します。

① ベビーカーは館内に持ち込めない

我が家はベビーカーで行きましたが、館内に入る前にベビーカー置き場に預けました。

小さい子どもがいると、ベビーカーを使えないのは少し大変ですよね。

館内には階段があり、場所によっては通路も狭くなっています。

私たちが行った日は平日でしたが、それでもそれなりに混雑していました。

子どもと手をつないで移動したり、人を避けたりする必要もあるので、余裕を持って行動するのがおすすめです。

② 館内マップがわかりにくい!

個人的に、子連れで行って少しストレスに感じたのが、館内のマップです。

館内を冒険するように楽しんでほしいという美術館側の考えもあるようで、一般的な施設の案内図とは少し違った印象でした。

そのため、どこまで見たのかわからなくなったり、次にどこへ行けばいいのか迷ったりする場面もありました。

館内はものすごく広いわけではないので、迷って出られなくなるようなことはありませんでしたが、子どもと一緒だと、あっちへ行ったりこっちへ行ったりするだけでも大変。

効率よく全部見たい!と思っていると、少し戸惑うかもしれません。

でも、決められた順番どおりに回るのではなく、自分たちで探検するように楽しむのが、この美術館らしさなのかもしれませんね。

時間に余裕を持って、気になった場所をのぞいてみるくらいの気持ちで行くのがよさそうです。

③ チケット予約制でも混雑する

ジブリ美術館は日時指定の予約制です。

それでも、私たちが行った日は館内がそれなりに混雑していました。

特に入場時間が始まったばかりのタイミングは、人が集中しやすい印象です。

小さい子どもは大人よりも視線が低く、人混みでは周囲が見えにくいこともあります。

館内を移動するときは、子どもが人にぶつかったり、はぐれたりしないように注意したいですね。

④ ジブリ映画を予習しておくのがおすすめ!

今回、もっとやっておけばよかったと思ったのが、映画の予習です。

我が家の子どもたちは、トトロなど知っている作品のキャラクターを見つけると喜んでいました。

一方で、知らない作品の展示は、まだ少し難しかったようです。

美術館では、原画や作品づくりに関する展示も楽しめますが、小さい子どもにとっては、知っているキャラクターがいるかどうかも大きいと思います。

行く前にいくつか映画を見ておけば、子どもたちも「あ!これ知ってる!」と、もっと楽しめたかもしれません。

もちろん、すべての作品を見る必要はありません。

子どもが興味を持ちそうな作品を、家族で一緒に見ておくだけでもよさそうです。

⑤ トイレやおむつ替えは?

小さい子どもと出かけると、トイレやおむつ替えの場所も気になりますよね。

我が家は、トイレで特に困った記憶はありません。

おむつ替えができる場所もありました。

ただし、設備や利用できる場所については変更される可能性もあるため、心配な方は事前に公式サイトで確認しておくと安心です。

カフェでお昼ごはん!カツサンドやホットドッグを購入

館内を見て回ったあとは、カフェでお昼ごはんを食べました。

我が家が購入したのは、カツサンドやホットドッグ、ポテトなど。

ジジの旗がかわいい♡

子どもと一緒でも食べやすいメニューがあって助かりました。

混雑を心配していましたが、私たちが利用したときは、席がまったく取れないという感じではありませんでした。

入館自体が遅く、お昼時とずれた13時半頃の利用だったからかもしれません。

ただ、空いていたのは外の席。

12月下旬だったので、さすがに寒かったです……!

冬に訪れる場合は、屋外の席になる可能性も考えて、防寒対策をしておくとよさそうです。

食事の時間も含めて、余裕を持ったスケジュールを組んでおくのがおすすめです。

手洗い場には踏み台があってありがたかったです。

お土産選びも楽しい!三鷹の森ジブリ美術館の売店

館内を楽しんだあとは、お土産もチェック!

売店にはジブリグッズがたくさん並んでいました。

キーホルダーや缶バッジ、ステッカーなど、いろいろな種類のグッズがあって、見ているだけでも楽しい!

絵本や美術館ならではのグッズもあり、ジブリ好きならお土産選びに時間をかけたくなりそうです。

ただ、売店自体はそこまで広くありません。

私たちが行った日はかなり混雑していて、子ども2人を連れてゆっくり商品を見るのは大変でした。

途中で子どもたちは飽きてしまったので、パパとママが交代で売店を見ることに。

ゆっくりお土産を選びたいなら、可能であれば大人が交代で見に行くのがおすすめです。

子ども向けのお土産は何を買った?

子どもたち向けのお土産を探してみたものの、個人的には、子ども向けの商品は思っていたより選択肢が少ない印象でした。

そんな我が家が購入したのは、ジジのキースタンド、謎のぬいぐるみ(笑)、ミニトトロのキーホルダー、折り紙!

なんのキャラクターかわからないですが、4歳が気に入ったため購入しました笑

特に買ってよかったのが、ジジのキースタンドです。

すごく丁寧な作りで、オブジェとしてもとてもかわいいです。お店で一目ぼれして買ってしまいました。ステンドグラスの部分がきれいですよね。

ジブリのキャラクターを折れる折り紙も好評で美術館から帰ったあとも、子どもたちが遊んでくれました。

お出かけの思い出になるだけでなく、帰宅後も楽しめるお土産はうれしいですよね。

ぬいぐるみやキーホルダー、ステッカーなどは種類が豊富で、子どもたちも最初は楽しそうに見ていました。

ただ、しばらくすると飽きてしまい、途中からは大人だけでお買い物(笑)。

小さい子どもと一緒だと、ゆっくり選ぶのはなかなか難しいですね。

レジも混雑!時間に余裕を持っておこう

売店で意外と時間がかかったのが、お会計です。

私たちが行ったときは、レジに20人くらい並んでいて、15分ほど待ちました。

展示を見る時間だけでなく、お土産を購入する時間も考えておくと安心です。

特に帰る直前にまとめて買おうとすると、レジの待ち時間が気になることも。

我が家は、パパとママが交代で買い物をしたので、なんとかゆっくり選ぶことができました。

売店は通路も広くはなく、混雑していると商品を見るのもひと苦労。

館内にはベビーカーを持ち込めないこともあり、小さい子どもと一緒に買い物をするのは少し大変でした。

売店をじっくり見たい方は、子どもと大人で別れて行動できるようにしておくと、よりお土産選びを楽しめると思います!

三鷹の森ジブリ美術館の所要時間は約3時間半

我が家は11時半ごろに入館し、14時ごろまで滞在しました。

展示や企画展を見て、ごはんを食べ、お土産も購入。

パパとママで交代しながら買い物をする時間も取れました。

子どもたちのペースに合わせながら、比較的ゆっくり見て回れたと思います。

※到着から退館までの時間は、当日の記憶をもとにした目安です。

ただ、子どもの年齢や混雑状況、展示をどれくらいじっくり見るかによって、必要な時間は変わりそうです。

大人が展示をじっくり楽しみたい場合や、カフェでゆっくり過ごしたい場合は、時間に余裕を持っておくとよさそうです。

三鷹の森ジブリ美術館へのアクセス

三鷹の森ジブリ美術館は、東京都三鷹市にあります。

住所:東京都三鷹市下連雀1丁目1-83

我が家は電車で三鷹駅まで行き、駅からバスを利用しました。

三鷹駅からバスで約5分

JR三鷹駅南口から、コミュニティバスを利用すると美術館まで約5分です。

スタジオジブリがデザインしたバスも走っていて、バス自体も楽しみのひとつ。

小さい子どもと一緒なら、駅から歩くよりもバスを利用するほうが楽に感じるかもしれません。

なお、徒歩の場合は三鷹駅から約15分です。

車で行く場合は注意!

三鷹の森ジブリ美術館には、専用駐車場がありません。

公式サイトでも車での来館は控えるよう案内されています。

車で訪れる予定の方は、公共交通機関の利用を検討しましょう。

チケットの予約方法と営業時間

三鷹の森ジブリ美術館は、日時指定の予約制です。

美術館の窓口で当日券を購入することはできないため、事前にチケットを予約しておきましょう。

チケットの発売日

一般販売では、原則として毎月10日の午前10時から翌月入場分のチケットが発売されます。

土日や人気の時間帯は希望が集中することがあるため、行きたい日が決まっている場合は、発売開始のタイミングを確認しておくのがおすすめです。

我が家が予約したときは平日ということもあり、期日ぴったりに予約しなくても希望日が取れました。ただ、子連れで行きやすい早めの時間帯は人気がありそうで売り切れている時間帯もありました。

ただし、空き状況は日程によって異なるため、必ず最新の販売状況を確認してください。

営業時間・休館日

公式サイトに掲載されている通常の開館時間は、10時〜18時です。

入場時間は10時から16時まで、1時間ごとの指定枠があります。

指定した入場時間から1時間以内に入館する必要があります。

休館日は毎週火曜日が基本ですが、展示替えやメンテナンス、年末年始などに長期休館する場合もあります。

訪問前には、必ず公式サイトの開館カレンダーを確認しましょう。

最新のチケット情報や開館日はこちらから確認できます。

チケット購入・営業時間・休館日
https://www.ghibli-museum.jp/ticket/

アクセス情報
https://www.ghibli-museum.jp/howtogo/

※営業時間やチケットの販売方法は変更される場合があります。上記は記事作成時に確認した情報です。

三鷹の森ジブリ美術館は2歳・4歳でも楽しめた?

実際に2歳・4歳の娘たちと行ってみて、子どもたちもそれなりに楽しめたと思います。

特にネコバスは大ヒット!

大きくてふわふわのネコバスに登ったり、中に入ったりする体験は、子どもたちにとって印象に残るものだったと思います。

一方で、展示の内容は、どちらかというと大人のほうがじっくり楽しめる部分も多いと感じました。

原画や映画づくりに関する展示は、大人が見ていて楽しいものの、小さい子どもには少し難しいこともあります。

また、館内はベビーカーを利用できず、階段や混雑した通路もあるため、子連れでの移動には少し大変な場面もありました。

子供でも楽しめる施設というよりはやはり大人向けの美術館という印象でした。

それでも、ジブリの世界観を感じられる特別な空間で、家族で出かけた思い出になりました。

行く前に映画を見ておけば、もっと楽しめたかも!

今回、一番感じたのは、映画の予習をしておけばよかったということ。

知っているキャラクターを見つけたときの子どもたちの反応は、やっぱり違いました。

特に4歳くらいになると、お話の内容を理解したり、好きなキャラクターを覚えたりすることも増えてきます。

訪問前に家族でジブリ映画を見ておけば、展示を見たときの楽しさも変わりそうです。

2歳の娘にはまだ少し難しいところもあったので、もう少し大きくなってから、作品を予習して再訪するのもいいなと思いました。

まとめ|ジブリ美術館は事前の予習で楽しさが変わりそう!

今回は、2025年12月下旬に2歳・4歳の娘たちと訪れた三鷹の森ジブリ美術館について紹介しました。

ジブリ作品が大好きな方はもちろん、子どもと一緒に特別なお出かけをしたい方にもおすすめの場所です。

小さい子どもと行く場合は、展示をすべてじっくり見るというよりも、子どもが興味を持った場所を中心に楽しむのがよさそう。

そして、行く前にいくつか作品を見ておくこと!

我が家も、次に行く機会があれば、もう少し予習してから訪れたいと思います。

これから三鷹の森ジブリ美術館へ行く方の参考になればうれしいです!

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